シルエット®で動きを見守り、介護・医療現場での負担を軽減します!
シルエット見守りセンサ WOS-321は、介護施設・医療現場等でご利用いただいている見守りロボットです。
シルエット見守りセンサと見守りモニタ(タブレット端末やスマートフォン等)で構成され、ベッドから一人で移動するとケガをする恐れのある方を見守ります。5つの動き(はみだし/起き上がり/離床/立ち上がり/体動なし)を検知し見守りモニタにお知らせします。顔や服装などは識別できないシルエット®で見守るプライバシーを考慮した設計となっております。
また、検知時にはシルエット映像を自動保存し、履歴の確認も可能。
居室に訪問しなくても遠隔で状況確認を行うことができるので、対応優先度の判断材料にもなり、夜間や人手の少ない時間帯の見守りにも効果を発揮します。見守りの質を向上させながら、職員さんの負担軽減にもつながる製品です。